布のこと、お洗濯のこと

知らないとちょっと困る?布やお洗濯についての豆知識です。(このページは大和白衣さんの「豆知識」をお借りしております。大和白衣さんありがとうございます。)

ボタン・ファスナーのこと

17c8172571181a1c6bbe063ab8f「クリーニングに出したらファスナーがおかしくなっちゃった!」そんな経験はありませんか?お家でお洗濯する時も、クリーニング屋さんに出す時も、約束して欲しいのです。

ファスナーは必ず閉める。ボタンは必ずとめる。

そうするだけで、持ちが断然違ってきますよ。

洗濯ネットのこと

お洗濯の表示は見ていますか?ネットに入れていますか? 「洗濯機で洗濯可」と書かれていると、 つい他のものと一緒に、洗濯機でまわしてしまう人が多いようです。ネットに入れることは、とっても大切。

金具に引っかかったり、糸の始末がほどけてしまったりするのを防ぎます。ねじれによる型崩れをも防いでくれるし、目の細かいネットだと、糸くずの付着も心配ありません。ネットって大事ですよね。

綿のコックコートは白ではない?

a903034b4085c0af4a80d76f20bコックコートは綿100%のものが大多数です。火を使う作業が多いし通気性も必要。あらゆるユニフォームの中で、最も機能的で、デザイン面でも、最も洗練されたアイテムだと言われています。

コックコートは白いので、白物専用をお使いになる方がいらっしゃいます。でもこの白、実は染めた白なのです。綿の本来の色は生成り。これを漂白したのち、白い染料で染めてあるのです。だからコックコートは色柄物の仲間なのです。

もうお分かりですね、コックコートの漂白は、カラー用を使ってください。間違って強い漂白剤を使うと、白い染料がはげてしまって、古ぼけたようなくすんだ色になってしまいます。

綿の良さを見直してみませんか?

2e0be1386bcce24e6c9f7878e2b4000㎡の綿花畑でとれた綿花から、およそ2000枚のシャツが出来るそうです。そんなもの?と思いましたか?ピンとこないですよね。実は、これだけの土地で綿花を栽培すると、およそ22.7tの二酸化炭素を吸収して、15tもの酸素を吐き出すそうです。それにコットンは燃やしても有毒ガスを発生させないため環境にやさしい素材といえます。

グリーン購入法等で、ペットボトルの再生糸を使ったものが最近では多く使われるようになりました。でも購入時の事しか考えていない場合も多く見られます。使ったものは責任をもってリサイクルしていく。そんな考え方が、メーカーにも使う人にも求められています。

ブラウスにアイロンをかける人が、少なくなりました。アイロンが必要ないよう、ほとんどのものがポリエステル等の化学繊維によって出来ています。 体に直接触れる素材だからもちろん天然のものが一番です。ピシッとアイロン掛けをしたシャツ、気持ちいいですよね。忙しい朝は無理かもしれないけれど、たまにはアイロンの手間も楽しみたいものです。